組合概要・アクセス
PROFILE

SPD-JAPAN協同組合について
SPD-JAPAN協同組合は、日本の深刻な人手不足解消と開発途上国の人材育成を同時に実現することを使命として活動する監理団体です。外国人技能実習制度と特定技能制度を通じて、日本での就労を希望する外国籍人材と人材を求める企業様をつなぐ架け橋として、「真のWin-Win関係」の構築を目指しています。
私たちは単なる人材の「選抜」にとどまらず、「入国後のサポート」に特に力を入れています。語学研修、技能指導、生活支援、法的手続きサポートまで、外国籍人材が日本で安心して働き、確実に技能を習得できる環境づくりを第一に考えています。
事業内容
外国人技能実習制度支援
- 技能実習生の募集・選考・受入れ
- 入国前研修・日本語教育
- 技能移転・職業指導
- 生活指導・相談業務
- 帰国後の海外展開支援
特定技能制度支援
- 特定技能外国人の受入れサポート
- 適性試験・日本語能力試験対策
- 雇用契約締結支援
- 継続的な就労サポート
企業様向けサービス
- 人材マッチング
- 受入れ体制構築支援
- 各種申請手続き代行
- 配属後の管理・指導サポート
- 法令遵守指導
組合の特徴
✓ 豊富な実績と経験 – 長年にわたる技能実習制度運営の実績
✓ 包括的なサポート – 受入れから帰国後まで一貫した支援体制
✓ 多国籍対応 – ベトナム、インドネシア、フィリピン、中国など多様な国籍に対応
✓ 業界特化 – 製造業、建設業、農業、食品加工業など幅広い業界をカバー
✓ 継続的な関係構築 – 企業様・実習生双方との長期的なパートナーシップ
アクセス
本部所在地
SPD-JAPAN協同組合 本部 住所
〒231-0031
神奈川県横浜市中区万代町1-2-8-405号